「過去最低金利時代」到来!


固定、変動?金利だけではない損得!

「過去最低金利時代」の必勝法は、金利だけでない手数料を含めたコスト計算に着眼すること。

2019年10月の変動金利は動きなしで過去最低を継続でした。固定金利は金利を上げたもの、下げたものが入り交じりですが、過去最低の水準。住宅ローン、特に長期固定ローンを借り入れるには過去にない有利な状況です。

実際に、新規で借りる住宅ローンを見てみましょう。以下は「金利だけに着眼」して見ていきます 。
 出典:住宅ローン比較窓口

変動金利 0.415%(ジャパンネット銀行)
10年固定 0.57%(じぶん銀行など)
固定金利(フラット35s) 0.71% (頭金30%以上、一定期間後は0.96%)
固定金利(フラット35s) 0.81% (頭金10%以上、一定期間後は1.06%)

固定金利が変動金利並みに

固定金利で借り入れしても年利1%以内の商品が出てきました。金利の予想は難しいのですが、これ以上大幅に低下することは考えにくく思えます。固定金利が低下しているため、変動金利との差が少なくなり、積極的に変動金利を選択する理由が低くなっています。(変動金利の利点は固定金利と比べ低利、一方で金利上昇リスクがある)

2018年、私は変動金利で借り入れをしています。金利上昇リスクが怖くないとは言えません。ただ、ある程度固定金利と金利差があった時に借り入れしているので、後悔もありません。
固定金利は、金利上昇リスクを銀行が負います。(固定金利が下がれば、金利低下リスクを顧客が被っているともいえます)
誰にも完璧には金利を予想できません、とても難しいです。

「理解して」選択することが大事

金利を完璧に予想することは不可能です。では、どうすればよいか、多くの方がする間違いは「金利だけに着目」することです。

「金利だけ」でなく、「手数料等に着目」してコスト計算

住宅ローンをググると金利比較ばかりが出てきて金利の低さをアピールする広告が多いです。でも、実は金利だけでなく
保証料、各種手数料などの金額はバカになりません。金利に着目しすぎて、よく考えてみたら損をしていたということも良くあります。
手数料などは一律には比較しにくいです。金利比較サイトだけでなく、まめに自分で手数料なども含め比較表を作成することが有効です。

手数料等を含めて正確にコスト比較するサイトはありません。ここは自身で調べる事です。なぜなら、住宅ローンは「人の属性により適用金利が変化する」からです。また、金利以外のその他手数料も、比較されない為に積極的には開示されません。

比較表の作成は手間がかかりますが「金利と手数料を含めて可視化」でき、選択が容易になります。住宅ローンの選択は手間を惜しんでは賢い選択は出来ません。

結論:手間を惜しまないで、自分専用の住宅ローン比較表を作成!「金利と手数料を含めて可視化」しよう!


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